心臓リハビリテーション指導士兼看護師の「もやもや解消」

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身体の血圧調整について知ってる? 【心臓リハビリテーション指導士試験対策】【一問一答】

こんちには、dalecannonです。心臓リハビリテーション指導士試験対策である一問一答です。本日は、血圧の調整についてです。

前回の一問一答は、ASOについて解説しています。 

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みなさんは、身体がどのように血圧の調整をおこなっているか答えることができますか?2つありますよね?即答することができますか?それでは、心臓リハビリテーション必携から出題をおこないます。

血圧をコントロールしている身体の部位はどこでしょうか?

 

【問題】文章の(  )を埋めていきましょう!

血圧の管理調整は、(Q1 )と(Q2 )にある圧受容体が(Q3 )すると、その情報は延髄にある血管運動中枢を介して、(Q4 )を抑制し、(Q5  )、迷走神経を介して心拍数(Q6  )をもたらす。

動脈硬化では、(Q7  )が低下し、高血圧で圧受容体の興奮をもたらす血管閾値が(Q8 )し、圧受容器反射が(Q9  )し、常に交感神経が(Q10 )され血管上昇をきたしている。

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【解答】

Q1:頸動脈洞

Q2:大動脈弓

Q3:伸展

Q4:交感神経

Q5:血管拡張

Q6:低下

Q7:血管伸展性

Q8:上昇

Q9:低下

Q10:活性化

 

解説

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心臓リハビリテーション 血圧の管理

①大動脈弓⇒延髄(血管運動中枢)⇒迷走神経⇒洞房結節⇒抑制⇒心拍数低下⇒血圧低下 

②頸動脈洞⇒延髄(血管運動中枢)⇒交感神経抑制⇒血管⇒拡張⇒血圧低下

③頸動脈小体、大動脈小体(科学受容体)⇒酸素分圧低下or炭酸ガス(CO2)の上昇⇒交感神経活性化↑

3は、交感神経を活性化させるため血圧が上昇します。

 

睡眠時無呼吸の患者は、無呼吸時にCO2が上昇するため炭酸ガスの上昇により科学受容体が刺激され血圧が上昇している。

睡眠時無呼吸を患わっている患者さんって少し肥満の方が多い印象ではないでしょうか?また、肥満の方は高血圧を併発しているとおもいませんか?

文献的なことまでは解説しませんが、稚拙な図をイメージすることで覚えやすくなると思います!

 

それでは、継続して一問一答を記載しますので応援をお願い致します。