こんにちは、おしどり夫婦T&A@twitterです。
お断り
私はダウ理論を基に日経やダウの環境に合わせたトレンドフォローが得意としております
- 【海外市場】31,145.3 前日比 -173.14
- ナスダック 11,544.909 前日比 -85.95
- [VIX] 26.91
- [SOX]2571
- バルチック海運指数 1,114
- 原油価格 85.67
- 長期金利 アメリカ
- ドル円 143.69-143.70
- 【日本市場】
- 日経 27,661.47
- TOPIX 1,935.49 -27.67 (-1.41%)
- マザーズ指数 728.90 -13.23 (-1.78%)
- 今後の展望は? 先物
- 日経 週足 【テクニカル分析】
- 日経 日足 【テクニカル分析】
- 日経 4時間足 【テクニカル分析】
- ダウ➡週足→下降の入口、日足→安値まで届くか否か
- NASDAQ⇒週足→下降トレンド、安値切り下げるか?日足→大きく調整?
- VIX⇒恐怖です。
- SOX⇒下げ、下値どこ?そろそろ、反発か
- バルチック海運指数⇒ダダ下げからのトレンド転換?
- 原油価格⇒下目線
- 長期金利⇒上昇、高値は?
- ドル円⇒143円 目先の天上は?金利が高ければ上がるしかない。輸出株に晴れマーク
- 日経⇒どこまで下降する?
- TOPIX⇒安値模索・・・耐えるか否か
- マザーズ⇒三角保ちあい
【カンザス連銀主催のジャンクソンホール会合で米パウエル議長は現状のインフレ抑制のため高金利の継続維持とも取れる方針を示した、議長は過去の経験則から判断し市場が期待している早急な金融緩和を行えばリスクを伴うと指摘、市場が催促していた早期の利下げ転換を戒めた。
現状の大幅利上げによるインフレ抑制策は短期的には景気に悪影響を及ぼすものの長期的に見ると経済成長には必要なことであり痛みを受け入れる姿勢もにじませた】
8月10日米CPI(Consumer Price Index=消費者物価指数)は予想以上に減速、エネルギー価格低下-利上げ圧力緩和
CPIConsumer Price Index - 2022 M07 Results
注目しておくこと
①コロナ数⇒経済活動、鉄道、飛行機、旅行
②原油価格⇒生産指数、経済活動に影響
③ドル円 輸出関連株
④金利上昇⇒株価低下
⑤金利低下⇒株価上昇
【海外市場】31,145.3 前日比 -173.14
ダウ工業株30種平均の株価チャート|日足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
※総合判断
週足レベルでは、高値更新後、安値を模索している状況である。ダウ理論では、安値切り下げていないためトレンド展開を試すところ。個人的に安値は割らずに30000$を維持してほしい。
日足レベルでは、340000$を達成後にFRBパウエルの発言【我々は需要を抑えるため、強力で迅速な手段を取っている。やり遂げたと確信できるまで、やり続ける】【「歴史は時期尚早な金融緩和を強く戒めている」と述べています。】今後も利上げを続けることで、ダウは下降目線で間違いないかもしれません。
ナスダック 11,544.909 前日比 -85.95
※特色として指数全体に対しシリコンバレーのハイテク株やIT関連株の占める割合が高いため、その業績動向が反映されやすい
[VIX] 26.91
VIX Price, Real-time Quote & News - Google Finance
VIX 下げている。心理面的にout 私の心理と同情である。
VIXを見つつ空売り比率を高めるのも良いですね。
※30以上は要注意 正常値:10-20
[SOX]2571
PHLX Semiconductor Sector Price, Real-time Quote & News - Google Finance
SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)チャート|チャート広場
総合判断:しばらくブログを記載できていませんでしたが、安値探している模様。底値でダブルボトムをつけて貰わないと積極的に買いに行ける状況ではありません。
バルチック海運指数 1,114
総合判断:安値更新しなければ、上昇することを期待していきたい。
ドル円 143.69-143.70
【ファンダメンタル】
アメリカの金利が3.35と上昇している状況であり、ダウは下げている。どこまで金利が上がるかによって、株価へ影響してくる。
【経済ニュース】
決算・経済カレンダー | マーケット情報 | 楽天証券
注目ニュース
【日本市場】
日経、TOPIX,マザーズ【テクニカル】
今後の展望は? 先物
9月7日13時
日経 週足 【テクニカル分析】
75MAを下抜け、20MAが支えになるか?弱そうではあるが、200MAが下にあるため、目先は底堅いと考えられる。
さて、直近の高値は、前回の高値を超えており、チャート的には調整中である。ここで安値切り上げてくるようであると、週足レベルではトレンド転換決定となる!!要は押し目買いポイント。
日経 日足 【テクニカル分析】
75MA↑、200MA横 支えになるとかんがえられる。
明日9月2日の底堅さがあるかないのかによって、200MAと75MAを突破となると、日経はかなり厳しい。フィボナッチでは50%が200MAの↑、61.8%まで下がるとすべての足がローソクの↑になるため下降入り。
日経 4時間足 【テクニカル分析】
イメージ画
20MA↓
40MA↓
75MA↓
200MA━
押し目売りが優勢
時間を使いつつ、レンジに入る。週足、日足ではギリ上目線のため下で買い集めたい。
注目しておくこと
①コロナ数⇒経済活動、鉄道、飛行機、旅行
②原油価格⇒生産指数、経済活動に影響
③ドル円 輸出関連株
④金利上昇⇒株価低下
⑤金利低下⇒株価上昇
- ダウ➡高値更新後、安値模索中、5,25MA↓75MA抜かれたため、勢いあり。
- NASDAQ⇒安値切り上げ、高値切り下げ、安値模索でトレンド転換or継続か
- VIX⇒恐怖です。
- SOX⇒下げ、下値どこ?
- バルチック海運指数⇒ダダ下げ
- 原油価格⇒下げ、ガソリン入れておこうかな
- 長期金利⇒上昇、株価弱くなる
- ドル円⇒140円目指すところ
- 日経⇒どこまで下降する?
- TOPIX⇒安値模索・・・耐えるか否か
- マザーズ⇒三角保ちあい